- 靴を長持ちさせる方法を教えてください。
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履き方にも心配りを
靴を履く時に紐を結んだままや、ファスナーやバックルを閉じたまま無理に履くと靴は早く傷んでしまいます。靴紐やバックルはそのつど足の大きさに合わせて締め、歩きやすいように調整しましょう。ほどよく調整された靴を履いていると歩く姿勢も美しくなり、靴の型くずれも防げます。
かかとを入れる時は靴ベラを必ず使い、滑らせるように履いてください。脱ぐときも同じで紐やバックルをゆるめて足を抜くようにします。パンプスやスリッポンはそのまま脱げるものですが、左右の靴を擦り合わせて脱ぐとキズがつきます。
ゆっくりと手をかけて脱ぐように習慣づけ流のがオススメです。
靴にもお休みが必要です
同じ靴を毎日履いていると、その靴の寿命は短くなってしまいます。お気に入りの靴こそ、一日履いたら三日間は休ませてください。
一日履いた靴は汗をかなり吸収しています。汗に含まれる成分は革を劣化させ、水分はカビやニオイの原因にもなります。履いた後は、吸湿性に優れている木製のシューキーパーを用いて形を整え、靴内部の湿気を素早くとり除くようにします。
シューキーパーは靴のハンガーです。靴を脱いだ履きジワがついたまま放っていくとそのシワは取れなくなってしまいます。出来るだけ早くシューキーパーを入れて形を整えましょう。湿気を帯びたシューキーパーは、風通しの良い日陰で自然乾燥をさせてください。
5.靴を長持ちさせるために
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